大分でアシスト自転車、電動自転車の出張買取!

アシスト自転車の処分に困っていませんか?
大分での電動アシスト自転車を高く買取させていただきます。

乗らなくなった電動自転車・電動アシスト自転車の処分に困っていませんか?
使わなくなった電動アシスト付自転車や買い替えで不要になった電動自転車など高価で買取させていただきます。

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主婦や学生さんの足とも言うべき自転車。昔は変速機(ギア)もついていないママチャリに乗る主婦やお子さんも多かったですが、最近では電動アシスト自転車の性能が上がり、金額も安くなって来ましたことで、多くの人が電動アシスト自転車を利用しています。

大分・別府市内はけっこう坂が多いので通学・お買い物をするのに自転車では大変です。
自転車にのっている学生さんが坂道を一生懸命、立ってペダルを踏みつけているのを見ると通学するのも大変だと思います。
こんな時に電動アシスト自転車があれば坂道をスイスイと登っていけるのにと思います。

通学に電動アシスト自転車を使っていたけれど卒業してしまうと原付・バイク・自動車に乗り換え電動アシスト自転車は
駐車場の片隅にホコリをかぶったままでは自転車がかわいそう!
電動自転車をFREE-BIKE売ったほうが、絶対にお得!

ライフスタイルが引っ越しや子育てで変わると、どうしても買い換えなければ行かなくなることも……。

人によっては家族が増える度に電動自転車を買い換えるという人もいらっしゃるのではないでしょうか?

「さあ、これから子どもを幼稚園に送るための自転車を買わなくちゃ!」
「今の電動自転車、ずいぶんボロボロになってしまったから、新しいの買おうかな……」

でも、新しい電動自転車を買うのなら、今ある電動自転車を処分しなければいけませんよね?ただ処分してしまうより、
アナタが今まで乗っていた電動自転車をFREE-BIKE売ったほうが、絶対にお得!

 

FREE-BIKEは大分市近郊までアシスト自転車の処分及び買い取りにお伺いします。即日対応可能です。

電動アシスト付自転車や電動自転車の処分に困ったら、
まずはご相談下さい。

 

今、電動自転車を売ろうと考えている方は、もしかしたら、今が売りどきかも知れませんよ?
売ろうと思って、そのまま放置していると、どんどんと買取価格が下がってしまい、せっかく電動自転車をキレイにメンテナンスしても、売りたいと思っていた電動自転車を高く売ることができなくなってしまいます。

旧基準のアシスト自転車など古い自転車は無料で処分回収いたします。

 

電動アシスト自転車

電動アシスト自転車の現行メーカー

パナソニックサイクルテック

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▼代表車種
リチウムビビ、エーガールズ、ハリヤ、ギュット、オフタイム、チタンフラットロードEBその他。
▼特徴
単独勢力では最大シェア。車種の数も最も多い。
バッテリーが同クラスの他社製より少し容量が大きく、 航続距離が長い のが特徴。
フレームの国内工場生産にこだわり、多彩なラインナップで様々なジャンルに対応。

ヤマハ発動機

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▼代表車種
PASナチュラ、PAS CITY L8、PASブレイス、PASリトルモア、PAS CITY-X、PASワゴン、その他。
▼特徴
オートバイが主力のメーカーで、1993年に「電動アシスト自転車」を初めて発売した老舗。
低速発進でもアシストを最適化するSPEC等を搭載し、 アシスト力が強い のが特徴。
ブリヂストンとはOEM関係 にあり、ヤマハ製の動力部をブリヂストンにも供給する代わりに、
車体部分は自転車メーカーのブリジストンの供給を受け相互補完し合っている。

ブリヂストンサイクル

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▼代表車種
アシスタリチウム、A.C.L.、リアルストリーム、アンジェリーノアシスタ、リアルストリームmini、アシスタワゴン、他。
▼特徴
国内最大手の自転車総合メーカー。
ヤマハとはOEM関係 にあり、 車体 はブリヂストンが製造、
動力ユニット はヤマハが製造、と分業して車体を構成している。
この為、両社の製品は、 車名こそ違うが殆ど同じ内容 で、性能も互角。
フレームは 国内の工場 (埼玉県上尾等)で生産し、高い品質を維持している。
※ブリヂストン製自転車フレームの生産国の大まかな見分け方
・ヘッドチューブに刻印のあるフレーム…日本製
・シートチューブに刻印または「Designd By Bridgestone」シール…中国製

 

サンヨー

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▼代表車種
エネループバイク(新基準機種の車名)、エナクル(旧基準機種の車名)。
▼特徴
モーターを車体中央ではなく前輪に搭載する 前輪駆動式 が特徴で、
前輪モーター活用した 回生充電機能 を搭載する等、独自色が強い。
電池の分野で「エネループ」等の優れたブランドを持つ。
(ヤマハ・ブリヂストンの電動アシスト車のバッテリーもサンヨー製)
2011年に サンヨーのパナソニックへの統合 が本格的に決定し、
今後サンヨーブランドは原則として消滅、パナソニックに一本化する方向性となった。