原付処分 大分 旦野原の大分大学生からのご依頼!
ホンダリード Lead50
大分大学生から原付処分のご依頼がありました。もうすぐ卒業をするので無料で処分していただきたいとの事でした。
大分大学生の工学部の方です。
大分大学生からバイク・原付のご依頼が多くあります。
70%の方が工学部に所属している方からです。
大分大学工学部の方からバイク処分・原付処分のご依頼が多いのは伝統的に口コミまたはWebサイトをご覧になって方の方です。
もう一つ理由があります。
大分大学の工学部が大学の校舎が大学の入口より離れた奥の方にあるため自転車やバイクで通学するのに便利だからです。
徒歩だと時間がかかりすぎるので原付・バイク・自転車で通学する方が多いようです。
原付処分のご依頼のあったバイクはホンダ・リードシリーズの２代目でした。
ホンダ・リードシリーズの２代目からメットインボックスを搭載。
ホンダの説明文には「ゆとりのボディサイズ」をコンセプトに車体は初代のスポーティー路線から高級上質化路線へ転換したモデルで、新機能としてシート下にヘルメットを格納できる容量28Lのメットイン機構」を新設となり原付のメットインできる形の原型となりました。
50㏄クラスとしてはやや大きめのサイズで、収納スペースは大き目だしシートも大きくすやりやすい。
シートが大きく座りやすいので大柄の人もゆったり乗れます。
他にディアルヘッドライト、鍵付きインナーボックス、フロントディスクブレーキ、アルミ製大型リヤキャリアなどが特徴。
空冷２サイクルエンジンを搭載。発売は1988年から。
【ホンダリードの引き取り事例】
ホンダリードの２代目は製造から２０年から３０年以上経過しています。
めったに原付のホンダリード２型のご依頼はありませんが、それでも原付処分のご依頼がある場合があります。
大きな理由はホンダリード88年から約10年に渡り販売されたロングセラーモデルですが、50クラスは他に競合するモデル（ディオ、ジョグ等）も多数あり、それらと比較すると新車価格が発売当時の価格が高かったことが影響しているようです。
上記の理由で販売台数が若干少なかったようです様。引き取り例もそれほど多くありません。ただ、ゆったりサイズでありながらなかなか速いモデルということもあって、まだ大切に乗られてる方を街でよく見かけます。年式の割にたまにご依頼があるモデルです。
ホンダリードの車体番号の位置
ホンダリードの車体番号は画像の反対側。モールより下側から覗いてるフレームプレート部分に刻印されています。
AF20-OOOOOOO。車名：ホンダ、型式A-AF20、原動機型式：AF20E、排気量：49cc。
大分大学生から原付処分および廃車手続きのご依頼がありましたので廃車手続きに必要な書類に必要事項に記入していただき役所にナンバープレートと書類を提出して無事、原付の廃車手続きが終了いたしました。
廃車手続き終了後、大学生に電話連絡で無事、廃車手続きが完了したことをご報告しました。
大学生から廃車手続きを無料でしていただき有難うございました。と謝意のお言葉をいただきました。また、大変喜んでいただきました。
バイク・原付などの廃車手続き無料で代行していますのでお気軽にご連絡ください。
バイク・原付の廃車手続きが完了しないと税金を請求されます。
バイクの廃車時は、ナンバープレートの手続きもきちんとしないと翌年度も税金取られるという事態になってしまいます。
粗大ゴミ回収業者にバイク・原付の処分の依頼は要注意!
粗大ゴミ回収業者や、買い取り系会社の一部では、車体だけ持って行って手続きはほったらかしにしてることがあります（実際、多くの市町村役場の窓口で、そんな悪質業者への注意喚起文が貼りだされています）。
廃品回収業者や悪質な業者に廃車手続きを依頼すると廃車手続きをしないでバイク本体のみを持っていかれ廃車手続きはそのままということもあります。
４月２日までに廃車手続きが完了しないと翌年度、バイクの税金が請求されます。
バイク・原付の廃車手続き完了後、必ず廃車手続き完了の連絡を入れるので安心!!
FREE-BIKEは廃車手続きを無料で代行します。
廃車手続きが完了しましたらお客様に必ず電話連絡またはメールで廃車手続き完了の報告をさせていただいています。
大分でのバイク無料処分 バイク廃車手続き無料!
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大分市での原付・バイク処分のご依頼は地元企業のFREE-BIKEにお任せください。
※車両の状態によっては無料処分できない場合もあります。
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