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バイクを大分県内に置いていてバイク処分手続きをするのに大分に帰れない場合のバイク処分方法!
お客様からバイク処分の相談!
県外に出張または転勤で大分から県外に転居してしまった場合、転居する前または出張する前の場所にバイクを置いていると思います。
長期出張の場合に管理人にバイクを置いて駐輪場に置いてあるのでよろしくお願いしますと声をかける必要があります。
連絡しないまま長期出張をすると集合住宅などの管理組合などで放置バイクがあるので処分をしようとします。
その場合、一定期間の告知期間が必要になりますがその告知期間に一度も出張から帰らなく告知している文章も見なければバイクを処分されてしまう可能性があります。
バイクの持ち主が知らない間に管理組合が処分をするとバイクを処分した側、バイクを処分された側の双方にトラブルを抱える事になります。
集合住宅の管理組合の責任者はバイク処分の告知をする前に警察機関に盗難車かどうかの確認をする必要があります。
出張先・転勤先からバイクを処分する方法
原付やバイクを集合住宅に置いたままにしていると住居の皆さんに迷惑をかけるので原付やバイクを処分したいけれどわざわざ県外から大分に帰ってバイクの処分をするのに旅費や宿泊費などの経費が掛かるのと廃車手続きなど面倒な手続きもしなければなりません。
大分市内に車を置いてあるなど自由に移動できる交通手段があれば良いのですが自由に車で役所などに廃車手続きに行ければよいのですがクルマがなければレンタカーを借りる必要があります。
それらの経費を考えれば大分のバイク業者にバイク処分の依頼をした方がメリットがあります。
出張先・転勤先からバイクを処分をスムーズにすすめるには?
FREE-BIKEにバイクのカギ・廃車手続きに必要な書類を郵送する。
- バイクを置いてある場所を教える
処分するバイクや原付の置き場所を伝えてください。
場所が分からないとバイクの回収にいけません。 - 車検証
250cc以上は車検証が必要になります。 - バイクの車種・排気量・色などを伝える
他人のバイクと間違えると大変な事になりますのでバイクの車種・排気量・色などの特徴を伝えてください。 - バイクが動くかどうかを伝える
バイクにカギを入れて動くのか確認する必要がありますので伝えてください。 - タイヤに空気が入っているかどうか
バイクに空気が入っていないとバイクを移動するのにバイクが重く移動するのが大変です。
原付でも70キロ以上あり250ccになると400キロを超えるのもあります。
タイヤに空気が入っていないとバイクの移動がとても困難になります。 - カギがあるのかないのか
バイクのカギの有無は大変重要です。
カギがない場合にハンドルロックがかかっているとバイクを回収する車両まで運ぶのもバイクレールから車両に乗せるのも非常に困難になります。 - バイクの車体番号が明記された書類があるかどうか確認をお願いします。
車体番号が分からないと廃車手続きができません。
廃車手続きに必要な鍵や書類を郵送する。
廃車手続きに必要なのは本人の名前・生年月日・バイクの車体番号などです。
排気量により車検証が必要になります。
上記書類をFREE-BIKEに送っていただければ無料で廃車手続きをする事ができます。
分からないことがあればお気軽にお電話ください。
担当者がお答えいたします。
大分でのバイクの廃車及び廃車手続きは無料です。
バイクの回収・処分も完全に無料です。
バイク廃車やバイク処分はFREE-BIKEにお任せください。
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原付・バイクの可動車を高く買い取っていますのでお気軽にお問い合せください。
大分市での原付・バイク処分のご依頼は地元企業のFREE-BIKEにお任せください。
※車両の状態によっては無料処分できない場合もあります。
メールでのお問合せ・ご依頼24時間受付けています。
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